アパート経営で確保したい利回り

   
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老後の年金というものは当てにしていいものか分かりません。長寿は喜ばしい事ではありますが、経済面で見ると大きな負担でもあり、自分の年金の事を考えてみると少し複雑な気分になります。自分の老後の年金の事を考えるとアパート経営で毎月一定額が入金される仕組みを作っておく事が重要です。もちろん年金だけでも最小限の生活をする事は可能でしょうが、ゆとりある生活となった場合は不十分です。リスクがあるのも事実ですが、銀行が低金利政策をしていて将来はインフレになる事も想像できます。そうなると不動産価格は上昇しますが、借入額もそれに連れて上昇する訳ではないので、インフレになった場合に実物資産を保有していればかなり有利になります。自分の年金としての観点や経済がインフレになった際のリスクヘッジとして不動産投資は有効です。

不動産経営する上で確保したい利回り

アパート経営で重視したいポイントが利回りです。購入金額に対して年間で何パーセントの収入を確保できるかというもので、大まかな目安としては、少ないもので5%を切るぐらいから高いもので12%を超えるようなものもあり様々です。株式では3%を超えれば一般的に高配当と呼ばれますのでいかに高いかが分かります。ただし一概に高いからいいとか低いから悪いというようなものではありません。購入金額が安く、利回りが高い物件というのは、築50年以上が経過していてメンテナンスが必要な場合が多くあります。それらも考慮して購入しないと後で想定外の費用が発生して損した気分になってしまいます。投資をしているうちに自分の得意分野や苦手な分野が出てきますので得意な分野に資金や意識を集中させる事が安定して利益を得るためのコツです。

その他にアパート経営する上で考慮したい点

毎月入ってくる家賃のイメージが決まれば次に大切なのが自己資金をどの程度用意するかです。今は銀行が低金利政策のため貸し出しやすい環境にあるとは言え、属性が悪ければ貸してくれませんし、頭金は2割程度用意しておく事が肝心です。その他にも立地も重要な要素です。誰も住みたがらないような物件であれば、毎月の収入額を頭の中で想像していても現実のものにはなりませんし絵に描いた餅です。そういった物件は投資金額が安い場合もありますので、あえてそういった土地を狙う手もありますがリスクは多少高くなります。
さて、特に初心者におすすめの方法を1つあげるとするならば、自分がその家に住みたいかどうかというものが挙げられます。自分はその家に住みたいと感じないのであれば他人にとっても魅力な場所ではありません。トータルで見て妥当な価格でその家に住みたいか考えて購入すれば自然とコツをつかめるようになってきます。

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